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ロセイロコミュニティ小学校建設をはじめました。

2009年04月28日
 
2007年の活動開始時から支援している村、スラッパン村。 
この村はスラッパンコミュニティ、プレイピールコミュニティ、ロセイロコミュニティの3つの集落から構成されています。

学校建設はじまる

GEJは昨年スラッパンコミュニティに学校を建設しましたが 
(学校建設開始完成と竣工式学校詳細の記事をご参照)、 
2009年2月より、以前のスラッパンコミュニティと同じく、 非公式の小学校しか持たないロセイロコミュニティにて、学校建設の支援を始めました。
現在あるロセイロコミュニティの小学校です。上記のような小屋が2つと、 下記ような屋根と柱の「教室」が一つ、合計3つの「教室」で約150名の子どもたちを3人のボランティア先生が教えています。

まだ地雷原も、、

ロセイロコミュニティは、道路のアクセスが悪く、雨季には陸の孤島状態になります。 
その影響もあり、村内を通る比較的大きな道路とその周辺のみしか地雷除去が進んでいません。 
2009年2月より始まった学校建設、その現場のすぐ隣には、写真のように地雷原が広がっています。 
もちろん、建設地そのものに関しては、カウンターパートである CMAC(Cambodian Mine Action Centre)が事前に調査をして安全が確認されています。
手前が学校の基礎工事の部分、奥に赤いドクロマークが見えますか?

地鎮祭

日本と似た慣習で、カンボジアにも地鎮祭があります。 
2009年2月17日、ロセイロの村人は工事の安全を祈願し土地の神様への祈りを捧げるため、 地鎮祭を行いました。
御供え物です。手前に豚の頭が、、
村のお坊さんが来て、お経をとなえて儀式が進行します。
子どもたちも一緒にお祈り。
 

工事は着々と

地鎮祭も無事終わり、工事も着々と進められています。
 
2月時点での基礎工事の様子。
 
3月時点です。壁が積み上げられているところです。
今の学校での授業の様子です。早く校舎が完成しますように! 
5月半ばには完成する予定です。完成しましたら、その喜びをお伝えします。
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