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刈り取りが終わりました      “はと麦"試験栽培

2018年01月15日
 
此れまでの経験から色々な改善を施し渾身の力を振り絞って対応した第三次”はと麦”試験栽培の刈り取りと収穫が終わり、その成否の判断を待っています。
試験栽培委託先のカンボジア北西部バッタンバン州スラッパン村の農家ピエンさんの”はと麦”は種の選別や施肥の強化及び水管理の徹底など栽培方法に改善を加えた為、その後の成育状況は、過去2回の試験栽培と較べて力強さが見られており、昨年12月に刈り取りがされました。
一方、今回初めて参画したバッタンバン州農業局(PDA)での栽培は、本年1月に収穫をしましたが、ピエンさんのそれと較べると成育も優れていました。
 
この両方の作付面積・播いた種量・収穫前の一本の茎当たりの実の量測定データ・最終収穫量その他をこの試験栽培の委託元である日本でも有数の穀物食品会社「株式会社 はくばく」様へ報告し、総合的な試験栽培の成否ご判断及び今後のご意向を確認しています。
 
豊かな大地は、カンボジアの地雷除去後の土地に住む農民が自立出来るように、 インフラ整備の他に、PDAと協力して稲作・きのこ栽培・養鶏、そして家庭菜園などの農業訓練に取り組んでいますが、農民の新たな収入源となりえる穀物栽培にも挑戦しています。
 
・ピエンさんの試験栽培状況  
          “はと麦”に見入るピエンさん
          PDA副局長モニ-さんと茎当たりの実の量測定中です
奥さんと収穫した”はと麦”の良否選別中です
約5キロの良質”はと麦”を収穫しました
・PDAでの試験栽培状況
昨年11月の成育状況です
背丈確認中です
茎当たりの実の量測定中です
約6.5キロの良質”はと麦”を収穫しました
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