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その後の生育状況報告です ”はと麦”試験栽培

2017年11月27日
10月13日の第二報に続き、豊かな大地(GEJ)がカンボジアのバッタンバン州で実施している”はと麦”試験栽培状況の11月23日時点の状況報告が第三報として寄せられました。
現時点では、種の選別や施肥の強化及び水管理の徹底など栽培方法に改善を加えた事により、昨年の状況と較べその成育に力強さが見られています。
種蒔き時期の若干の相違は有りますが、試験栽培委託先のスラッパン村農家ピエンさんとバッタンバン州農業局(PDA)夫々の”はと麦”の茎も太く・背丈も高くなり、実も多くついてきました。
収穫には、もう数週間待たねばなりませんが、前回の試験栽培に較べて今回はどの位の 単位面積当たりの収穫増になるかまだまだ予断を許しません。
 
この試験栽培は、日本でも有数の穀物食品会社「株式会社 はくばく」様の御意向を踏まえ、平成28年3月より、GEJがその自立支援する元地雷原にあるバッタンバン州スラッパン村の農家
ピエンさんに委託していました。今回は、PDAでの栽培も加え、数々の改善と共に2年目の試験栽培にチャンレンジしているものです。
 
GEJは、カンボジアの地雷除去後の土地に住む農民の自立支援の為、 主にバッタンバン州でPDAと協力して稲作・きのこ栽培・養鶏、そして家庭菜園などの農業訓練他に取り組んでいますが、 農民の新たな収入源となりえる穀物栽培にも挑戦しています。

ピエンさんの畑です

 ”はと麦”の背丈は高くなり、実も多く見られるようになりました 
 沢山の実も色付き始めました 

PDAの畑です

 背丈、茎ともに高くそして太くなり、元気に成長している様子が伺えます 
 実がつき始めています 
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