本文へ移動

ニュース

ニュース

会員様からの声
2012-07-06
今回は、当団体の立ち上げにも尽力していただき、また当初からの会員様でもある飯野能久様よりのご投稿です。
 
地雷除去後の土地復興などによって地元住民の自立支援を行う、「NPO法人豊かな大 地」は、今カンボジアで精力的な活動に取り組んでいます。カンボジアでの現地プロ ジェクトは、今年で6年目に入り数々の実績を重ね、地元住民の自立を目指した支援 を行ってきております。
当時、豊かな大地の設立に関わった一人として、そして今豊かな大地の組織の一員 として実に感慨慨深いものがあります。
今日までの歩みには、豊かな大地の関係者の努力と支援いただいている皆様方のご 理解とご協力があっての賜物と深く敬意を表します。
山梨日立建機の雨宮清社長は、地雷被害国に平和な大地を取り戻したいとの思いから 地雷除去機を開発し、2000年から今日まで世界9カ国に86台を納入しています。雨宮社 長の思いは地雷除去のみでなく、地雷除去後の土地の復興とそこに暮らす住民の自立に あります。
その思いに賛同した日立建機OBが中心となり、NPO法人豊かな大地が2007年3月に設立され、ただちに活動を開始しカンボジアのバッタンバン州スラッパン村で現地プロジ ェクトを立ち上げました。(その後の活動の経過は豊かな大地のHPを参照ください)
 
日立建機グループは、当初から豊かな大地の活動を全面的に支援しています。 当時、筆者は社内でCSR(企業の社会的責任)の業務に携わっており、会社OBや社内 関係者と共に豊かな大地の設立に関わりました。 豊かな大地は、地雷除去後の土地に住む住民の自立支援をミッションとしており、主た るプロジェクトサイトを海外においています。今日までカンボジアのバッタンバン州を中 心に、CMAC(カンボジア地雷対策センター)をカウンターパートとして活動していま す。
豊かな大地の活動の大きな特徴は、現地に拠点を置いて自らが汗を流し活動を進めていることです。お金のみの提供や箱モノを造ると云ったハードのみの活動ではないことです。地域住民の自立を促す支援をして、その自立が持続していくことが大事です。
ハードの支援のみでなく、地域住民のニーズに合った地に地域に根差したソフトの支援 を行ってこそ、地域住民が自立して持続した生活が可能になります。
NPO法人豊かな大地は、これからもこうした活動を進めていきます。
是非、皆様方のご理解と温かいご支援ご協力をお願いいたします。
TOPへ戻る