本文へ移動

ニュース

ニュース

カンボジアから日本へ~Pray for Japan~【2】
2011-05-12
チャリティイベントには、多くの方が訪れてくれました。
カンボジア人、ベルギー人、アメリカ人…様々な国の人々が心を寄せてくれました。
日本は、内戦後のカンボジアにとって最大の支援国であり、また観光客も多いことから、非常に親日であるといわれています。
敬虔な仏教国でもあるカンボジアの人々は、今回の大災害にあった日本の人々に強い共感を持ってくれているようです。
たくさんの人々が募金箱にお金を入れてくれました。

募金活動の様子
 
あるトゥクトゥクの運転手さんも、募金をしてくれました。
トゥクトゥクの料金は距離などにもよりますが、1回2US$程度です。さらにトゥクトゥクのレンタル料なども払わなければなりません。 決して経済的に余裕のある人ではないと思いますが「自分に出来る限りのことをしたい」と募金をしてくれました。
また、涙を流しながら展示写真を見ていたおばあさんは、日本の支援を受けたことがあるのでしょうか?地方からわざわざこの イベントのためにプノンペンに出てきたとのこと。「少ししかありませんが…」とクシャクシャになった現地通貨リエルのお札を 募金してくれました。
またある人はわざわざバイクを止めて、ある人はトゥクトゥクの座席から募金をして下さいました。
 
募金総額は6,500US$を超えるものでした。
経済的には決して裕福とは言えないカンボジアの一般庶民の方からの募金です。その金額は主催者の予想をはるかに超えたものでした。
全国民の6人に1人が殺されたと言われるカンボジアの内戦。その苦しみや悲しみを知っているからこそ、カンボジアの人々は懐深い、豊かな心を 持っているのかもしれません。
TOPへ戻る