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カンボジアの子どもたちから日本の子どもたちへ絵の贈り物
2011-04-25
子どもたちがつないだ心のかけ橋
当団体の活動地であるルセイロ村に建設したキーゼル小学校。
 
10月の国際交流事業の際、当団体にいつも寄付してくださっている大月市立初狩小学校の皆さんが絵をプレゼントしてくれました。
カンボジアの貧しい農村地帯の子どもたちは、絵を描くことができませんでした。なぜなら、絵と言うものを見たことがなかったからです。 見たことがないものは描くことができません。
しかし、初狩小学校の皆さんがプレゼントしてくれた絵を見て、生まれて初めて絵を知り、描くことが出来たのです!
もしかすると、遠く離れていても、子どもたちの間には大人には分からない不思議な結びつきがあるのかもしれませんね。
カンボジアの小学校では、美術や音楽など、情操教育の時間はありません。教材を支給する余裕がないからです。
これを機に、カンボジアの子どもたちがもっと自己表現をすることを学んでいけるといいですね!
 
ルセイロ村の様子
自分の家の近所を描いたものでしょうか。ルセイロ村から遠くに見える小さな山を見ることができます。何度も描き直したらしい跡がかわいらしいです。
 
水汲み
お母さんでしょうか?カンボジアの女性の一般的な水汲みの姿が描かれています。どれもよく観察して、細かく描かれていますね。
初狩小学校の校長先生へ、当団体の事務局長から子どもたちの絵を手渡しました。心のこもった大切な絵です。子どもたちの大事な大事な心の架け橋になりますように…。
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