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何か良い方法が無いものでしょうか? 地雷処理。 カンボジアスタデイツアー No.6

8月9日(木)

今日は、CMACの地雷処理現場を訪問する日です。 
昨夜来の雨も止み、ホテル脇の河畔の公園では、早朝ウオーキングや体操をする人が多く出ていました。
地雷処理の現場訪問後は、今回の最終目的地アンコール遺跡群が有るシェムリアップ市へ直接移動するので、 時間節約の為、ホテルは朝チェックアウトしました。
地雷の探査と処理は、非常に暑い中、命がけの作業でした。何か良い方法は、無いものでしょうか?
シェムリアップ市郊外のトンレサップ湖でクルージングをし、ツアー最後のホテルに投宿しました。
夕食は、近くのクーレン レストランで冷たい飲み物とバイキングで民族舞踊を楽しみながらとりました。

最近の雨で水かさの増した川です

05:45体操をする人々。奥の建物が投宿ホテル。

ホテルの朝食 バイキングです

・CMACの地雷処理現場 @タイ国境近く

バッタンバン市のホテルをバスで7時20分に出発し、タイ国境に向かって1時間程走り、CMACの4輪駆動車に分乗して処理現場に向かいました。 途中、CMACと分業で地雷処理をしているJMAS(Japan Mine Action Service,認定NPO 日本地雷処理を支援する会)の作業現場を道路わきに見て、CMACの地雷処理  現場に着きました。
現場では、地雷処理機で、灌木を除去した後、慎重に慎重を期して人力で地雷を探査・除去していました。
この現場では、女性を含めて25名が探査・除去作業をしていましたが、暑い中、重い防護服を身に纏い、爆発事故と背中合わせの作業をしていました。見つかった対戦車地雷の爆破処理も数百m離れた所で見学しましたが、その威力に圧倒されました。
この区画は、8月末に一応終了するとの事で、既に4家族の農民が地雷除去済の土地に入植し、畑作をしていました。
未だ未だ国の彼方此方に地雷や不発弾が埋まっているとの事で、その気の遠くなる作業にため息が出ました。 何か、簡単に探査・除去する方法が無いのでしょうか?
フロントガラスが割れ、メーター類が赤く点灯中です

JMASの地雷処理現場が道路脇に有りました

     CMACの地雷処理現場に到着して先ず、
処理現場状況や注意事項説明を受けました

火薬を抜いた、見つけた地雷の数々です

ツアーメンバー全員防護服・ヘルメットを着用

地雷探査作業の最前線へ向います

探査作業者から探査要領の説明を受けました

     見つかった対人地雷を恐々見学しました。
地表近くに埋まっていました。
重い防護服を纏った女性探査員を囲んで

280時間稼働の地雷処理機の前で

見つかった対戦車地雷の爆破処理に立会いました。
数百メートル先で轟音と共に土煙が巻き上がりました
ご苦労を労う挨拶と日本からの土産品を手渡した後、
記念写真に納まりました。ご苦労さまです。

・昼食@バッタンバン市→トンㇾサップ湖車窓

  バッタンバン市内で、ヌードルと焼き飯の軽く・

   

早い食事を取り、一路シェムリアップ市へ

   車窓から、日本の援助による国道の拡幅工事で
活躍する日本の建設機械が見えました

・トンレサップ湖クルージング @シェムリアップ市

乾季は琵琶湖の4倍(2,500平方Km)でしかないこの東南アジア最大の湖は、雨季にはメコン川と繋がるトンㇾサップ川の逆流水も加わり乾季の6倍(16,000平方Km)の面積にもなる(Wikipedia)というまさに大きな海です。 湖には100万人以上が水上生活を送っており、メコン川を通じてベトナムにも繋がっていることからベトナム人も多いとの事でした。
  二階建てのゆったりした船で、景色を見ながら、
一時涼風を楽しみました。 肩叩きも!
ベトナム人水上生活者の小学校と集会場です。

近くには水上生活者の家々が。漁業が主な生業です。

 

 

何も無い、大海原の様な広々とした湖の            真ん中近くを望んでいます。                        見えるのは、船と浮草。。。。

乗船場に戻る途中に立ち寄った水上土産品売り場。

ワニの養殖もしていました。

・クーレン レストラン @シェムリアップ市

“アプサラ”=天女・天使の踊りと言われ神への祈りとしてささげられた踊りです。踊り子の手と指の動き・形に意味があるとの事です。笊を持ってドジョウ掬いのしぐさをしながら、ロマンスを表現する踊りもありました。
冷たい飲み物やバイキング料理と一緒に踊りを楽しみました。

皆一時、踊りに見入っていました

       見せ場のアプサラダンスの後、壇上で
踊り子たちが記念写真に入って呉れました

・ナイトマーケット@シュムリアップ市

夕食後、余力の有るメンバー達は、ナイトマーケットでのショッピングに繰り出しました
   トゥクトゥクの乗り心地は、まずまずでした。
料金も安いし。
  土産物の物色で忙しい方々を残して、明日の朝の
早い人々は、トゥクトゥクで、ホテルへ
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