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皆で協力し合って、田植えを終えました      稲作訓練

6月中旬にバンプレイ村で苗床と育苗箱へ蒔いた種もみが成長し、移植出来る大きさに育ったので、同村のモデル農家の田んぼを使い稲作訓練受講者一同で田植え実地訓練をしました。

田んぼに水を引き、育てた苗を一本一本丁寧に“早乙女”ならぬ“カンボジアの農民たち”が列を作って正条植えをしました。かつての、日本の田植え作業を彷彿させます。

この村は、隣村のピアスバエ村同様にゴマが主産品ですが、米の生産にもっと力を入れたいので稲作の指導をして欲しいとの強い支援要請が豊かな大地(GEJ)に有り、本年度から支援村に加わりました。

5月8日付け、報告 “新参の村々にも手厚く  稲作訓練”をご参照下さい。

これまで、両村では、米の生産は、田んぼへのもみの直播きに頼っていましたが、今回の様に種もみ選定・育苗から、条植えによる田植え、草取り、病害虫予防等々の管理稲作が米の収穫増にもたらす効果を、農民たちのみならず指導に当たっている州農林水産局(PDAFF)やGEJのスタッフたちは、大いに期待しています。 

苗床から丁寧に苗を抜いています

田植え前の苗です

田んぼに水を引き入れます

皆が横一列に並び田植え作業をしました

             未だ不慣れですが、
一本一本確実に植えました

私は、2008年からバンプレイ村に住む、農業を営むコイ・バナック(Koy Vannak)といいます。

この稲作訓練に参加するのは、初めてです。

此れまで、講義や実地訓練を受けましたが、私にとって苗床を使っての苗を育ててそれを田んぼに移植するのは初めてで、此れまでの直播きと較べて、種もみの量と育苗時間の節約になりました。

今回、田んぼに苗を一本・一本植えましたが、

その結果を見るのが楽しみです。

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