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青々と育って来ました。        稲作訓練

豊かな大地(GEJ)がカンボジアの元地雷原に住む農民たちの生活向上・自立支援の為にバッタンバン州の 州農林水産局(PDAFF)と一緒に実施している農業訓練の内、本年度からGEJの支援村に加わった      バンプレイ村とピアスバエ村は、稲作訓練を受講しています。訓練は、本年4月末に開講し座学による種もみの選別・有機肥料の作り方、肥料作りの実地訓練などを経て、いよいよ6月中旬に稲の作付けがされました。   作付けは、田んぼの水量により種もみの直播き或いは日本同様に苗床を作ってその後に条植えの田植えを実施する等の手段が取られました。

その後数度の除草作業と病害虫の予防訓練などを経て、10月末には若干の成育程度の差があれ、水田には青々とした稲が育ち、稲穂が頭を垂れて始めて収穫の時期が待たれています。

 

GEJは、カンボジア北西部のバッタンバン州の元地雷原に住む農民たちの生活向上と自立支援の為、この稲作訓練を含む農業訓練による農業技術の普及・改善等の他、道路整備やため池造成そして学校建設などの生活環境改善にも力を入れています。

ピアスバエ村では、

・9月初めの除草作業

  

  

作付け時に水量が少なかった為、種もみは直播きしました

・10月末の状況

その後は、雨にも恵まれ、すくすくと育っています

  

バンプレイ村では、

・9月初めの除草作業

  

  

受講農民が多数集まり、除草に汗を流しました

・10月末の状況

  

隣村のピアスバエ村とはわずか数キロの距離ですが、雨に恵まれず、作柄がもう一寸です

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