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スオスダイ・チュナム・タマイ! カンボジアから新年の挨拶とお礼の言葉が寄せられました

かな大地(GEJ)が、会員の皆さまの会費或いは寄付金などを原資に支援活動をしている、常夏の          カンボジア北西部、バッタンバン州の元地雷原に生活する農民や子ども達と現地パートナー達から、新年の挨拶とお礼の言葉が寄せられました。

先ずは、農民たちからのメッセージを紹介します。

ボーサンポー村 コック・トラさんから

GEJの会員の皆さん、支援者の皆さん、 スオスダイ・チュナム・タマイ!(新年あけましておめでとう。 本当は、4月のクメール正月に使う挨拶です。) お馴染み“きのこ栽培”農家のコック・トラ(Kok Trang) です。GEJの訓練を受けながら2015年末から始めた“きのこ栽培”もお陰さまで軌道に乗り、今では、4m四方の小さいビニールハウス2棟と、4x8m角の大きなビニールハウス2棟でふくろ茸を栽培しています。2018年は、約1,500Kgのふくろ茸を生産し、だいたいキロ当たり3ドルで売り、それなりの収入を得る事が出来ました。 今年は、小さいハウス2個を大きなハウスに立て替えて、増産する計画です。
GEJの農業訓練では、“きのこ栽培”の他に稲作、養鶏そして家庭菜園訓練を受講させて貰いましたが、非常に役に立っています。最近その知識を生かして、養鶏を始めました。まだ、始めたばかりですが頑張ります。
皆さん、本当に有難うございます。 良い新年をお迎えください。 

トラさんです

大型ビニールハウスです

ビニールハウス内です

菌床用の稲藁を沢山確保しました

最近造った鶏舎とひな鳥用の小屋です

参考です; 2016年初め、“きのこ栽培”を始めた頃のビニールハウス前で奥さんと

ボン クラサル村 二ム コンさんから

私は、二ム コン (Nim Kom)といいます。 村の他の農民と一緒にGEJの農業訓練全てを受講しました。 なかでも、2017年に受けた養鶏訓練は、以前に鶏を育てていた経験が有ったので、非常に参考になりました。その当時は、病気で沢山の鶏を亡くしました。訓練で鶏舎の作り方、ビタミン・栄養価の高い餌の作り方そして病気から守る方法等を基礎から学び、昨年は、200羽を育てる事が出来ました。その内の100羽を1羽3ドル程で、売ることが出来ました。今年は、鶏舎を建てたいと思っています。

GEJの皆さん、村の農民を代表してお礼を申し上げます。良い、新年をお迎え下さい。

コンさんと飼っている鶏です

コースバイ村 ドーク ノブさんから

ドーク ノブ(Dourk Nov) 77歳です。 このコースバイ村には、2003年から住んでいます。GEJの農業訓練には全て参加しました。去年GEJが村の幹線道路への道筋に有る川の古い木橋をコンクリート製(カルバート=暗渠)に掛け替えて呉れて、非常に便利がよくなりました。 有難うございました。この新しい橋が、川を堰き止める役を果たし、川上に溜まった水が農業や生活用水に利用し易くなる副効果をもたらして呉れました。私は、今、GEJの家庭菜園訓練で得た知識で、野菜や果物を栽培して、毎日3ドル程の小金を稼いでいます。水が豊富に使えるようになったので、果物の生育も良く、今年はもっと収入が得られると期待しています。 ご支援有難うございます。

ノブさんです。 キュウリの出来具合は、良いです。
最近始めた空芯菜の生育具合を見ています
去年造って頂いた橋と溜まった水です
記念碑の脇で

ボーサンカエ村 クン チャンタさんから

私の名前は、クン チャンタ( Kun Chantha)です。 私は、GEJの農業訓練を受講しました。 養鶏訓練は初年度とフォローアップの2年間受講しましたが、非常に役に立ちました。 以前病気で多くの鶏を亡くしていましたが、飼料の改善・病気対策のワクチン注射などで今では問題無く飼っています。 お陰で鶏も300羽に増えて、一部を市場で売る事が出来るようになりました。 今年は、もっと増える事を祈っています。そうそう、去年は村にため池を造って頂き、畑の水やり、生活用水の確保が非常に楽になりました。

GEJの皆さん、どうも有難うございます。皆さんの健康を祈っています

チャンタさんです
鶏舎の中のひな鳥たちです
鶏舎の中はきれいで、鶏たちも元気に育っています 
 
親鶏も元気です
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