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現地の声が届きました!~きのこ栽培訓練~

3月からスタートしていた、2019年度のきのこ栽培訓練がひととおり終わりました。

3月の5日から始まった

現地での栽培訓練の回数は、

・初めて訓練に参加した村:10

・参加して2年目の村:9

でした。

初めて参加した農民たちも、トレーナーのサポートのおかげで、栽培できたと喜んでいます。

 

4月の半ばになって次々と収穫のしらせが入ってきて、私たちも我が事のようにうれしくなりました。

訓練の成果も良く、参加した農民たちは満足していました^^

 

栽培をする上での課題も各々で見つけられ、今後、より多くより良質なきのこ栽培ができるようになってほしいです。

 

きのこ栽培訓練に参加した農民たちからたくさんの声を頂いています。

今回はそれを紹介しますね!

Phan Daさん

私はボーサンカエ村に2000年から住んでいるPhan Daです。

今回は2年目のきのこ栽培訓練です。今回よい結果が出たことにうれしく思います。

課題は天候による気温などの管理であると、今回はっきりと分かりました。

これからもきのこ栽培を続けていきたいと思います。

Mei Leakhnaさん

わたしはアンドンニャンに2005年から住んでいるMei Leakhnaです。

今回は2年目のきのこ栽培訓練です。きのこ栽培で私が収穫できたのは20kg以上で、1kg3ドルで売ることができました。

去年よい状態で収穫できたのは半分程度だったのですが、今回のきのこ栽培は信じられないほどの成功でした。

 

きのこ栽培だけではなく、養鶏も訓練のおかげで成功しています。

2,3年前は病気から守れずにほぼ全ての鳥が死んでしまいましたが、去年鳥の死亡数は全体の2%にとどまりました。

Ouch Sareth さん

私は1998年からアンロンスバイ村に住んでいるOuch Sarethです。

今回2年目のきのこ栽培訓練です。今年の栽培訓練は成功でした。

5列の菌床に30kg以上の収穫があり1kg3ドルで売りました。

きのこ栽培訓練を続けてよかったです。また、養鶏に関しても順調です。

GEJと州農林水産局のサポートに感謝します。

 

 

Som Chendaさん

私はピアスバエ村に2000年から住んでいるSom Chendaです。

今回初めてのきのこ栽培でした。

きのこ栽培について半分しか理解ができませんでしたが、トレーナーがいつも温度チェックをしてくれ、何度もアドバイスをくれたので、よい結果が出せました。

これからもきのこ栽培を続けていきたいと思います。

 

Yem Lyさん

私はピアスバエ村に住んでいるYem Lyです。去年稲作訓練に参加して、よい結果を出しました。

今回は初めてのきのこ栽培で60%ほどの理解でしたが、栽培から2度の収穫があり、3列の菌床で20kg以上を収穫できました。

課題は温度管理です。GEJと州農林水産局の農業訓練支援に感謝しています。

LimSokさん

私の名前はLimSokです。アンロイスバイ村に2000年から住んでいます。

今回は2年目のきのこ栽培訓練です。私は全体の80%ほど理解できたと思いますが、今回の主な問題は温度管理でした。

露地のきのこ栽培は私にとっては成功したと思われます。

今はビニールハウスでの栽培に挑戦しています。成功することを祈っています。

GEJの支援に感謝しています。

Sor Phaiさん

私の名前はSor Phaiです。ピアスバエ村に1999年から住んでいます。

今回初めてきのこ栽培訓練を受けました。やり方については半分ほど理解できたと思います。私はきのこの胞子を受け取り、自分のビニールハウスで栽培をしてみましたが、うまくできたきのこは全体の半数でした。

 

問題は温度の管理。熱すぎたり寒すぎたりしてきのこに被害が出ましたが、3段の棚のマッシュルームハウスで12kg収穫できました。

今日、トレーナーが来てさらにやり方をアドバイスしてくれます。GEJの支援に感謝です。

 

 

豊かな大地は、これからもカンボジアの元地雷原に住む人々の生活支援をしてまいります。

きのこ栽培訓練は、栽培開始から収穫までが早く、栽培者の食料にもなり、市場で売れば貴重な現金収入になります。

 

4月に入り、今年度の活動が活発になってきました!

これから農作物の栽培訓練がどんどん開始されていきます。

 

現地からの情報が届き次第、みなさまにお伝えしていきますね^^

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