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養鶏訓練が始まりました!

豊かな大地(GEJ)は、地雷処理後の土地に住む農民達の自立をうながす支援活動をしています。

その内最も重要な農業訓練のひとつ、養鶏訓練のフォローアップ訓練が今年も始まります!

養鶏訓練

鶏の飼育は、鶏肉や卵などの重要なたんぱく源として農民に飼われていましたが、病気の対策やワクチン接種などをせずに独自の飼育方法で育てていたため、その多くが死んでしまっていました。

 

そのため、バッタンバン農林水産局(PDAFF)と協力し、農民たちに鶏舎建設、餌の作り方、ワクチン接種など、鶏の病気対策や質のよい鶏を育てる方法を指導しています。

それにより、農民の食料になり、さらには市場で売って現金収入を得ることもできます。

 

養鶏訓練では、座学と実地訓練を数回に分けておこない、養鶏の技術やノウハウを学びます。

そして、それが終わると参加農民に雛を渡し、訓練で学んだことを元に自分たちで鶏を育てます。

フォローアップ訓練

今回は、昨年新しく養鶏訓練に参加したオータニアン村で、昨年の訓練のフォローアップが行われました。そこで昨年の反省などを考え、技術が定着していくようにフォローしていきます

農民の声

フォローアップ訓練を受けた農民の声が届いています。

私の名前はNov Soknyです。オータニアン村に2000年から住んでいます。私は稲作訓練、きのこ栽培、家庭菜園、養鶏訓練を受けてきました。
 
昨年にGEJから受け取った鶏が、病気の予防策やワクチン接種のやり方を指導してくれたおかげで、病気にかからずに育ち、75ドルから100ドルの収入を得ることができました。GEJやPDAFFの支援に感謝しています。
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