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道路をきれいに整備しました!

バンプレイ村で1474mのアース道路(未舗装道路)を整備しました!

 

カンボジアのバッタンバン州の農村部では、まだまだ多くの道路が未舗装です。

バッタンバン州の土壌は粘土質であり、水はけが悪く、雨が降るとぬかるんでしまいます。

その上をトラクターやバイク、車が走るので、道路に溝ができて通行が困難になることも。

【例ブオサンクレ村の道路(2017年)】
【トゥールスヌル~トムナッタクン間(2017)
豊かな大地は地雷除去後の土地に住む人々の生活再建と自立支援を行っています。
そのひとつがインフラ整備事業です。
 
今回、CMAC(カンボジア地雷対策センター)と協力してバンプレイ村の道路を整備しました。
今回バンプレイ村で行われた道路整備は、「ラテライト化」。
ラテライトとは、鉄とアルミニウムの水酸化物を多く含む赤褐色土のこと。熱帯地方の地表部に分布します。 水はけが良く乾燥すると硬く固まりやすいため、現地で道路舗装材によく使われています。
GEJでは、水はけが悪い粘土質な道にラテライトを敷くことで、より頑丈で水はけの良い道路にしています。

整備前の道路

整備前の道路です。バイクや自動車などが通行して、道路がえぐれています。

また一方では草が生い茂っています。

整備後の道路

でこぼこだった道路が平らになりました。
ラテライトの性質を利用して、水はけが良くて乾燥すると固まる道路に生まれ変わりました。
 

ため池から生活用水や農業用水などを汲みに行くとき、収穫した作物を市場に売りに行くとき、家から学校へと通学するとき・・・道路は生活に無くてはならないものです。

 

これからも、豊かな大地はカンボジアの地雷除去後に住む人々の生活を支援していきます。

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