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稲作訓練開始!

ピアスバエ村とバンプレイ村、ボーサンカエ村で稲作訓練が始まりました。
レクチャー内容は、種もみから田植えができるほどの苗に育てるための土壌作りと良質な種もみの選出方法の2つ。今回稲作訓練に参加する村は、過去に稲作訓練を経験済みですので、より良い収穫を目指して稲作の方法を確実に身につけるフォローアップになります。

【稲作訓練】

稲作訓練が行われる前は、一般的に田んぼに直接種もみをまいて栽培していました。
稲作訓練では、種もみから苗になるまで苗床で育ててから田んぼに等間隔で植えていく方法をとります。日本の田植えの同じ方法です。
次に種もみの選別方法です。
塩水を容器にいれ、その中に種もみを入れています。
良質で中身の詰まった種もみは沈みますが、成長せず中身が少ない種もみは浮いてきます。
このように種を選別することで、成長のばらつきが出ずに、災害や病気に強い稲が育ちます。
参加農民には、1陣15kgの種もみが配られました。
昨年はバンプレイ村とピアスバエ村は稲作訓練において、カンボジアの平均収穫量の2倍を収穫しています。今年も多くの収穫があるのを期待したいですね!
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