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ため池が完成しました

GEJは生活環境改善支援のひとつとして支援村に大きなため池を造成する活動をしています。今年度はバンプレイ村、ピアスバエ村、ダンコットノン村、ボンクラサル村、オータコン村の5村で大きなため池を造成しました。4月のはじめに工事が開始し、6月末に5村のため池がすべて完成しました!
↓【4月のため池工事開始の記事】
GEJが活動しているバッタンバン州の農村部では、まだ水道が通っていないところがほとんどであり、自分たちで雨水を貯めたり、近隣のため池に水を汲みに行ったりしています。天候に左右されやすいので、乾季になると水不足が問題になることがあります。
【ピアスバエ村のため池】
 
【オータコン村のため池】
大きなため池を作ることで、乾季でも水を確保できるようになります。
ため池には住民が水を汲みやすいように階段もつけられました。
【オータコン村のため池】
 【ピアスバエ村のため池】
今年は雨期の到来が遅れており、ため池の水量がわずかですが、7月半ば以降に大雨が予測されており、これらのため池がたくさん水をたたえるのももうすぐです。
乾季でも安定した水の確保ができることで、くらしに少しでも安心感が生まれればと思います。

【おまけ】ため池で掘り出された土の活用

【開校時の小学校】
【盛り土をした様子】
オータコン村のため池を作る際に掘り出した土を使って、でこぼこしていたオータコン小学校の校庭を盛り土して、平らな校庭を作りました。
オータコン村のため池は、小学校のすぐ裏につくられたため、余った土を小学校の校庭作りに活用しました。
生活改善に役に立ちそうな資源を見つけて余すところ無く活用して、現地の人びとの暮らしを豊かにしていっています。
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