本文へ移動

沢山野菜ができますように・・・家庭菜園訓練

豊かな大地(GEJ)が元地雷原に住む農民の生活改善と自立支援のために展開している、家庭菜園訓練が実施されました。
 家庭菜園訓練は、稲作訓練・きのこ栽培訓練・養鶏訓練等の州農林水産局(PDAFF)の協力で取り組んでいるGEJの農業訓練のひとつです。
 “家庭菜園”で採れた野菜類は、自家用にするだけでなく、品質の良いものは市場へ出荷する事もできて、農家の収入源の一つにもなります。
間引き前
間引き後
PDAFFの指導員が実際の野菜の成長具合を確認して回りました。
チロック村での長インゲンの農場を視察では、細い茎を切って太い茎を残す、間引きをするように指導しました。
間引きをすることで、まんべんなく水や栄養がいきわたるようになります。また、草取りなどの作業もしやすくなります。
きゅうりの農場では、水不足によって作物の一部が枯れてしまっていました。
引き続き栽培しても収穫は少ないと見込み、トレーナーは新たに植えなおすことを提案しました。
 
天候に影響されやすい作物の栽培は、なかなか難しいですね。
チロック村で訓練に参加する農民23人に、かぼちゃの種2缶、トマトの種2缶、きゅうりの種2缶、長インゲン2缶、キャベツ4缶を配りました。
 
天候や気温などで、品質を維持するのが大変ですが、たくさん収穫されることを願っています。

農民の声

家庭菜園訓練の参加農民からメッセージが届きました!

私の名前はBo Rinです。チロック村に住んでいます。

私は過去に稲作訓練、きのこ栽培訓練、養鶏訓練、家庭菜園訓練に参加しました。

自分の収入のために、毎年いろんな種類の作物を栽培できるようにがんばっています

私の名前はMao Kimheng です。チロック村に住んでいます。

私は稲作、きのこ栽培、養鶏、家庭菜園の訓練をしてきました。去年が始めての栽培訓練で、販売用と家庭用のさやえんどうの栽培に成功しました。

今年は2年目のフォローアップです。私

は去年よりもさやえんどう畑を大きくし、その試みが成功することを願っています。

GEJPDAFFが私たちの村を支援してくれたことを感謝します。

TOPへ戻る