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田植え開始とおもいきや・・・稲作訓練

GEJの農業訓練のひとつである稲作訓練を、今年度はバンプレイ村、ピアスバエ村、ボーサンカエ村で実施しています。

先月に稲作訓練が始まり、種もみの選別や苗床の準備をしました。

バンプレイ村では苗床に植えた種もみが発芽して、苗が育ってきています。

 

さぁこれから田植えだというところですが・・・

肝心の田んぼに水が無い!

 

日本であれば用水路から水を引いて水田を作ることができますが、私たちが支援するバッタンバンの農村部には用水路がありません。

雨水を田んぼに貯めて水田を作ります。

バンプレイ村とピアスバエ村は、苗を水田に移植する方法から田畑に直接種もみを播く直播きへと方法を変えました。

 

ピアスバエ村では、1ヘクタールに60Kgから80Kgの密度で直播きした田んぼと、1ヘクタール100Kgから120Kgの密度で直播きした田んぼを作り、生育の差を検証しています。

収穫量を上げるために、適切な直播きの密度を調べています。

【60Kg~80Kg/ヘクタール】
【100Kg~120Kg/ヘクタール】

もうひとつ稲作訓練を実施しているボーサンカエ村では、田植え方式の稲作訓練を実施するため、雨を待っている状態です。

7月半ばに大雨の予報が出ているため、それに合わせ苗床の準備をしています。写真は苗床の土を作っている様子です。

雨水を頼りにする農業なので、天候によって作物の生育が変わります。

雨雲が待ち遠しいです・・・

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