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順調に育っています キャッサバ栽培訓練

今年度キャッサバの栽培訓練を実施しているバダチュン村、バダボン村、オークモン村、ピッチャンバ村、コースバイ村の5村で、キャッサバの生育の経過を確認しました。
バダチュン村では、2週間ほど雨が降っていないながらも、キャッサバが順調に育っているようです。キャッサバ自体が乾燥に強い植物なので、水が少なくても生き抜いています。
そうは言っても、作物の成長に水は必要です。
上の写真はコースバイ村で同時期に植えられたキャッサバ。
左の写真は雨頼りの畑です。膝丈程度の大きさになっています。
一方右の写真は川の水をくみ上げて、こまめに水遣りをした畑です。人が埋まってしまうほどの大きさに成長しています。
水をやるのとやらないのとでは、成長のスピードがまったく違いますね!
コースバイ村を除く、4村ではキャッサバの苗を植えた直後に7日から10日ほどまとまった雨が降ったおかげで、順調に成長をしていっています。
キャッサバは、毒抜きや発酵させることで、捨てるところがないといわれるほど、根も茎も葉っぱも食料になるし、家畜の飼料となります。
いま日本でブームのタピオカも、原料はキャッサバです。
 
たくさん収穫すれば、自分たちの食料や家畜の餌をまかなえるし、売って現金収入を得ることもできます。
このまま順調に育っていってほしいですね。
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