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豊かな大地のカンボジアでの活動が終焉を迎えました

豊かな大地が20203月末をもって解散するのを前に、豊かな大地の活動の締めくくりとして寄贈品の引渡し式がカンボジア現地で行なわれました。

豊かな大地は、過去13年間にわたり、カンボジアの支援村で、農業訓練の実施や、学校建設や道路補修やため池の造成など、村が自立して豊かな生活ができるように支援活動をしてきました。

 

残念ながら解散という形になり、今後の支援村で助けになるものは無いかと考えた結果、道路補修の手助けとなる機械と現金をPDRD(バッタンバン州地方開発局)に寄贈し、PDAFF(同州農林水産局)には2019年度中に完遂できなかった村々への農業訓練を実施してもらうための資金提供を行ないました。

式典には大勢の人々が集まり、盛大に執り行われました。長年現地で活動をしてきた豊かな大地のカンボジアスタッフと、農業訓練で協力をしてくれたバッタンバン州農林水産局(PDAFF)や地雷除去活動をしているカンボジア地雷対策センター(CMAC)も参加しました。

豊かな大地が解散した後は、村人自身が村を豊かにしていく番です。整備した道路、大きなため池、学校、そして農業技術など、今まで一緒に活動して積み上げてきたものは、今後の村を豊かにするための基盤となります。

 

村人たちで道路を維持管理するための知識も、活動の中で伝えていきました。今までの経験や知識を使って、村が発展することを祈ります。

地雷除去後の荒れ果てた土地に、安全な道路ができ、学校が建ち、そして、農業知識を得て村人自身で収入を得ることができるようになりました。
 
このような活動ができたのも、会員の皆さまや募金をされた皆さまのおかげです。
本当にありがとうございました!
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