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昨年度スタディーツアー参加者のご感想第3弾です

2013年06月02日
今回のご感想は、石川さんから頂戴したお便りです。
石川さんは学生時代に、先輩からGEJの活動を紹介され、 強い興味を抱きスタディーツアーに参加したとの事です。

石川 玲さんのご感想

社会人になる前に世界を広く見て、視野を広げておきたいと思っていました。 そんな折、先輩から「豊かな大地」の活動をお聞きし「世界で問題となっている 地雷の恐怖、紛争の歴史、その現状」を自分の目で確かめたい、自らの意思だけでは行けない地雷原を体感したいと思い、ツアーに参加しました。
もっとも衝撃を受けたのは、地雷除去現場で実際の爆破処理を見学したことです。対人地雷は「人の手足を奪うことが目的」と聞いていましたが、死に至ってもおかしくない威力でした(怖かった)。
内戦中はもとより、今も危険と隣り合わせになっている地域があることは、言葉に表せない悲しい現実でした。少しでも早く安心で安全な生活環境になってほしいと願いました。
これまで「与えるだけの支援は相手を不幸にしてしまうのではないか・・・」と思ってボランティア活動に一歩足をひく自分がいましたが、今回のツアーで「豊かな大地」が自立支援を継続していく姿を目の当たりにし、かつ、村人たちが明るい笑顔で前に向かう活力を感じさせてくれたことに感動しました。
また、農業訓練や生活道路・ため池造成等のインフラ整備と維持管理を通して、人々の自立や村の発展に寄与する「きっかけ作り」の素晴らしさを肌で感じました。
ツアー全体では、さまざまなバックグランドをもった方々にいろいろなお話しを伺えたこと、カンボジアを含めた世界の問題を考えることができたこと等々、新たな視点を得ることができました。この貴重な経験を今後に生かしたいと思います。
みなさんも参加してみませんか!
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