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2013年度カンボジア・スタディー・ツアーのご報告第2弾バッタンバン篇

2013年09月30日
カンボジア・スタディー・ツアー報告第2弾バッタンバン篇です。
バッタンバンはGEJの活動地域で、現地に赴くときはバスから4輪駆動車に乗り換える必要があります。
GEJでは、この地域の生活道路を計画的に整備していますが、洪水被害などにより、維持管理活動も重要なファクターになっています。
リピータの方は『昨年に比べ良くなってきた』と感想を述べられますが、初めて参加される方は、車に揺られ『すごい道路だ』と、しきりに驚かれていました。
 
元気に・笑顔で・希望をもって前に向かうバッタンバンの村人たちとの触れ合いのご報告です。

輝く笑顔と地雷除去活動

朝食は、地元の食堂で『おかゆ/麺』を食べてオフロードの旅いざ出発!
向かった先は、今春まで生徒さん達が通っていた旧プレイピール小学校、そのあと、今春完成したプレイピールGEJ小学校です。
昨年は、スラッパン日立建機小学校で生徒さんたちと校庭の清掃協働作業をしましたが、今年はプレイピールGEJ小学校で『クメール語と日本語の相互学習』を和気あいあいと行いました。
授業の後は、自然発生的に参加者の声かけで『幸せなら手をたたこう』の熱唱とパフォーマンス。笑顔が一層花開きました。
これだけで終わりません。次は、生徒さんたちと参加者で『スイカ割り』ならぬ『空中つぼ割り』ゲームを愉しみました。
参加者の剣道の名手(迷手?)の腕前や如何に・・・
生徒総数約120名ですが集まってくれたのは何故かしら約180名、未就学児童も参加してくれたんですねぇ。

笑顔と歓声の中での触れ合い

朝食をとった市内のレストラン。
おかゆも麺もとっても美味でした。バッタンバンの皆さんも朝食を外食される方が多いようです。
==おいしい朝食・・・実は相互学習の予習付きでした==
 
食事の後、四駆で今まで使われていたプレイピール小学校に向かいました。
以前は砂利敷きの手作りの小学校で二部授業をしながら、勉強していました。
==奥に見えるのが旧プレイピール小学校です 入口は洪水の影響が残っていました==
新校舎、プレイピールGEJ小学校で生徒さん達がツアー参加者を出迎えてくれました。拍手で迎えてくれ、全員で歓迎の歌のプレゼントもありました。
さあ、3グループに分かれての相互学習です。
『おはよう』⇔『A Run Sour Sdai』 から始まりました。また、クメール語の書き方を生徒さんから教わりました。
物おじしない活発な生徒さん達・・・出来栄えは?(笑い)
==生徒さんが書くクメール語を食い入るように見入る参加者の皆さん==
==参加者にクメール語の書き方を教えてくれる生徒さん==
==幸せなら手をたたこう♪==
==つぼ割りゲームの準備 生徒さんたちも楽しそうです==
==腕前は如何に・・・外れでした==
==声援する生徒さん達==
==命中!==
==GEJの支援でできたフィルター付きため池から水をくみ出すポンプ==

地道な『地雷除去作業』

CMAC(カンボジア地雷対策センター)の皆さんが活躍される地雷源を視察しましたが、あいにく地雷除去地域が
移動中で『地雷除去機』の稼働現場の視察はできませんでした。
その中で、CMACの皆さんのご好意で地雷除去活動と地雷爆破のデモンストレーションを視察できました。ご説明を
耳にすると気の遠くなるような地道な活動で、ご苦労が忍ばれました。
==地雷探査の準備 1M×50cmの区域の灌木を切り取る=
==磁気探査器で地雷を探査 写真は女性隊員です==
==探査機の反応が無ければマーキングして前へ50cm前進=
==発見したら遠隔操作で爆破!==

ツアー参加者も大汗を 農業訓練「きのこ栽培」コース

GEJ支援活動のメインイベント、農業訓練の視察です。
今回はバッタンバンで実施している『フクロダケ栽培』の農業訓練を、ツアー参加者も体験しました。
PDA(州農業局)の指導員の皆さんに教えていただきながら、一番簡易的な栽培方法を村人たちに交じりの実習をしました。
村人たちと共に、ツアー参加者も3班に分かれ菌床となる「稲ワラ」のロール作りからはじまり、敷きつめ作業を行い汗を流しました。
これまでにお届けした現地のお便りでの「稲ワラ」を大事にする皆さんの声を、実感しました。
さあツアー参加者の作った菌床はどのような成果を見せるでしょうか・・・。
==農業訓練の実施場所遠景です==
==大事にとっておいた稲ワラを束ねる作業開始=
==村人に交じり稲ワラをロールアップするツアー参加者 村人が手直ししてくれました(笑い)==
==水に浸し、菌床を並べます==
==並べた菌床を踏み固め種菌を植え込みます 3段重ねの菌床とします=
==作業終了後の記念撮影 どのグループが1番の収穫になるでしょうか==
 
次は第3弾「シェムリアップ篇」をご覧ください
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