本文へ移動

昨年のスタディーツアーのご感想をいただきました

2014年06月06日
平成26年度のカンボジア・スタディー・ツアーの参加募集が始まっています。
GEJが会員の皆さんに活動の状況を体感していただくツアーです。
 
昨年のツアー参加者、橋本隆子さんにそのご感想をお寄せいただきました。
橋本さんは、一昨年参加されたご主人のお話に感化され、地雷除去活動の現状と村人たちの生活を視察したいと思い申し込まれたそうです。
今回はご夫婦で参加されました。
==プレイピールGEJ小学校にて==

『二度と戦争はいけない!』と

最初に訪問したのはカンボジア地雷対策センター(CMAC)です。
・埋設地雷の種類の多さ
・地雷埋設密度が世界一(嬉しくないですね)
・被害が今も頻繁に発生している
・地雷除去は当初2010年には終了している予定が、後10年はかかる・・・

などの説明を受けました
その後、悲惨な歴史を後世に伝える「キリング・フィールド」、校舎を悪用した残虐な拷問所 「トゥールスレン博物館」を視察し、胸の痛む思いをされ『二度と戦争はいけない!』と強く 悲しく感じたとご感想いただきました。
==CMACにて地雷埋設状況と除去活動について説明を受ける==
==CMAC地雷除去活動のデモンストレーション==

輝く目をした子どもたち この国の未来の明るさを感じました

「豊かな大地」が建設した「プレイピールGEJ小学校」の子どもたちとの交流。
橋本さんのご感想
『純粋な子どもたちの屈託の無い笑顔や、目が輝いている様子に感銘しました。
この子たちがカンボジアの将来を支えるよう育ってくれることを祈ってやみません。
子どもたちと、日本語とクメール語の“教えっこ”をしました。
私のクラスは入学して間もない子どもたちで、大汗をかきながら「オゲンキデスカ」と 声をからしました。子どもたちの順能力は早い!クメール語・・・難しいですねぇ。事前に内容のプリントでも欲しかったな。』
==大きな声で教える橋本さん==
 
『その後の、子供たちとのゲーム、私もスイカ割りならぬ“つぼ割””に参加しました。 子どもたちは遊びの天才です。エネルギッシュな歓声に圧倒されました。』
==“つぼ割”に参加する橋本さん==

「きのこ」ってこんな風に栽培してるんですねぇ

『農業訓練の現場に訪問しました。
視察するのは聞いていましたが、自分でするとは知らず驚き!
きのこ栽培は初めての経験でしたが、稲ワラを束ねて胞子を埋め込む方法はビックリでした。
でも参加者の皆さんとワイワイ言いながら稲ワラを束ねるのは楽しかったです。
村人の方が親切にアドバイスしてくれましたよ。
それにしても、どこの国でも女性は働き者ですね。(笑い)』
==束ねた稲ワラを畑地に並べる橋本さん==
 
訓練が終わった頃、少年が“葉”でなにかを作ってました。
何かな?と思っていたら、橋本さんへのプレゼントでした。
『とても嬉しかった。このような交流があるのを知っていたら、私も何かプレゼントできたのに・・・』と橋本さん。
ごめんなさい。訓練参加は事務局のサプライズ企画だったので。
♡♡ 黙々と“何か”を作っている少年 ♡♡ ♡♡ 手作りネックレスを身につける橋本さん ♡♡

悠久の歴史を堪能しました

ツアーの締めくくりは世界遺産の見学です。
『このような建造物をどうやって造ったんだろう』と驚嘆されていました。
一度は触れる価値ありのアンコール・ワット遺跡群ですね。
夕食は、伝統芸能「アプサラダンス」を鑑賞しながら楽しみました。
『ひとつひとつの動きに意味があるんですね。踊りの原点は世界共通ですね。』と橋本さん。
==遺跡群のアンコール・トムにて==
==アンコール・ワットにて==
==『アプサラダンス』鑑賞後の記念撮影==

ツアーを終えて
『カンボジアの成長する街角・壮麗な歴史を見て感動しました。そのわきにある陰の歴史には愕然としました。
そんな中でも笑顔を忘れない村人の皆さん。平穏な日本で暮らしていると思いもつかない現実で、ギャップの大きさに唖然としました。
日本に戻って、日々の生活の中でこの経験をかみしめながら生活したいと思います。
多くの皆さんに知っていただきたいなぁ』
 
とご感想を寄せられました。
本年度のツアーでも新たな出会いが。
TOPへ戻る